約 1,625,702 件
https://w.atwiki.jp/yahoo_chiebukuro/pages/23.html
自作自演とは? 別IDで質問を投稿し、本IDでその質問に回答する。そしてまた別IDでログインし、本IDの回答をベストアンサーに選ぶ。この行為を自作自演と言う。 この行為を行うと、本IDのベストアンサー率を大幅に上げる事が出来る。但し当然削除対象になるので注意。 過疎カテでこの行為を行い、カテゴリマスターになろうとする人も存在する。 なお、自作自演は利用規約で禁止されている訳では無い。
https://w.atwiki.jp/yatteyoruby/pages/38.html
概要 秋月電子通商から発売されているUSB-IO2.0を使ってrubyでLEDを点滅させてみました。 作成機器 作成したのは、USB-IO2.0のポート1の0番からLEDのプラスへ、LEDのマイナスに抵抗を付けてUSB-IO2.0のGNDへ、といった単純な回路です。 USB-IO2.0 白色LED形状:5mm砲弾 半角地:60度 電圧3.4V 電流20mA 抵抗100Ω 動作環境 CentOS release 5.7 (Final) ruby 1.9.3dev (2011-09-23 revision 33323) [i686-linux] libusb-devel-0.1.12-5.1 ruby-usb 動作手順 libusb-develの導入 $ sudo yum install libusb-devel ruby-usbの導入 $ git clone https //github.com/akr/ruby-usb.git $ cd ruby-usb $ ruby extconf.rb $ make $ sudo make install gemの最新版(0.2.1)ではバグがあったのでgithubから最新版を取得しました。 プログラムの実行 以下のプログラムを作成してroot権限で実行するとUSB-IO2.0のポート1の0番に繋いだLEDが点滅します。 こちらのUSB IO Family Linux制御サンプルを参照して作成しています usb.input([0x00])をコメントアウトすると次回プログラム起動時にusb_bulk_readでタイムアウトエラーが発生し、USBの抜き差しをしなければいけないようです。 バグ?仕様? -サンプルコード require usb class USBIO2 def open( block) dev = USB.devices.find { |device| device.idVendor == 0x1352 device.idProduct == 0x0121 } @interface = dev.interfaces[0].settings[0].bInterfaceNumber @configuration = dev.configurations[0].bConfigurationValue dev.open do |handle| @handle = handle begin handle.usb_set_configuration(@configuration) handle.usb_claim_interface(@interface) rescue handle.usb_detach_kernel_driver_np(@interface) handle.usb_claim_interface(@interface) end block.call self end end def inout(data = []) send_data = [0] * 64 send_data[0] = 0x20 data.each_with_index do |value, index| send_data[index * 2 + 1] = index + 1 send_data[index * 2 + 2] = value end ret = io_send_recv(send_data) [ret[1], ret[3]] end private def io_send_recv(send_data) @seq ||= 0 @seq += 1 send_data[63] = @seq ret = @handle.usb_bulk_write(1, send_data.pack( C* ), 1000); raise "Send-Len Error #{ret}" if ret != 64 recv_data = ([0] * 64).pack( C* ) 20.times do ret = @handle.usb_bulk_read(1, recv_data, 100) return recv_data.unpack( C* ) if ret == 64 send_data[63] == recv_data.unpack( C* )[63] sleep 1 end raise "Read Data Error" end end USBIO2.new.open do |usb| p usb.inout([0x01]) end
https://w.atwiki.jp/kuangels/pages/524.html
2015年度 U.S.Bリーグ第1戦 成績>USBリーグ戦結果>第1戦 USB第1戦 2015.7.12 9 00~ @箱崎中央公園 曇り 西南大職員チーム 1 0 1 0 0 0 2 九大エンジェルス 0 0 1 2 8 X 11 (6回時間切れ) 勝:吉田 負:秋山 (九)1勝0敗0分 【戦評】 終盤の大量点で、吉田投手初勝利! 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:○吉田-谷村 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:吉田、柳田 盗塁:酒井、松尾、松永、谷村 犠打:- [攻撃] 残塁:5 安打:5 四死球:8 盗塁:4 犠打:0 三振:1 [守備] 与四球:2 失策:1 奪三振:2 【出席者】 監督 増田 記録 大石哲也 選手 松永、酒井、増田、平山、松尾勇、越智、谷村、柳田、吉田、本田
https://w.atwiki.jp/wenz/pages/16.html
変換に必要なISOファイルを作成します。 注意* 吸い出すには改造したPSPが必要です。 海外サイトなどからダウンロードするのは違法です。必ず持っている物から吸い出しましょう。 用意するもの 改造したPSP 吸い出したいUMD psp filerなどUMDを吸い出せるpspの自作ゲーム
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/937.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20091005 This Page 2009年10月05日 締 切 新聞論評 学籍番号200814033 氏名 西田修也 1.新聞情報 見出し 石川―箔一、金沢箔USBメモリー 発行日 2009年10月5日 新聞社 日本経済新聞(朝刊) 面数 24面 2.要約 金箔メーカーの箔一と、アイ・オー・データ機器は天然木に漆を塗り、金沢箔の技法で季節の絵柄を描いた「金沢箔USBフラッシュメモリー」を発売した。(71字) 3.論評 箔一は、金箔細工を施した工芸品や、金箔入り化粧品などを扱ってきたメーカーで、パソコン周辺機器の商品化は初めてのようだ。USBメモリーの記憶容量は4ギガバイトで、桐箱入りで9980円となっている。 大きな特徴は、ヤマザクラの本体につややかな黒い漆を塗り、「月と兎」、「紅葉」などの11種類の絵柄をそろえた独特のデザインである。幅23ミリ、長さ80ミリ、厚さ11ミリと一般のUSBメモリーに比べて一回り大きい。 このように、USBを改良した商品を最近よく見かける。値段は通常のUSBより少し高いが、コレクション用の商品としての用途もあり、面白いものだと思った。(253字) 4.コメント 論評お疲れ様です。 伝統工芸とデジタルのコラボレーションですね。おもしろいですねー。論評的には「なぜその商品を作ることになったかなどの経緯」があるとよりよくなると思います。 USBは容量の大きいものがどんどん安くなってきてめずらしいものではなくなっていますね。こんな風にアニメとコラボしたり、ミクシーとコラボしたら面白いかもしれませんね。 -- (平岡裕樹) 2009-10-06 11 01 15 チューターの平岡さん、コメントありがとうございます。 USB以外のパソコン機器もめちゃくちゃにしてほしいですね! -- (konata) 2009-10-07 08 16 33 キャラクターをプリントしたキーボードやおっぱいマウスパッドなんてものも発売されてますからもうすでにめちゃくちゃですね。手遅れです。 -- (平岡 裕樹) 2009-10-07 09 05 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon5656/pages/16.html
GBAエミュレータ導入 無改造PSPでGBA起動が出来る 「gpSP-J 」の導入方法を紹介します *準備するもの* PSP USBケーブル(メモステが差し込めるカードリーダでも可) GBAのBIOSファイル(これがないと無理) ROMファイル(やりたいゲームの本体から吸い出す) *導入方法* ①PSP自作ゲームうpろだ からgpsp-jをダウンロードする ②解凍する ③解凍したフォルダ内にある「gpsp-J」フォルダ内に BIOSファイル(gba_bios.binに名前を変える)を入れる ④ROMファイルをgpSP-Jの「roms」フォルダに入れる ⑤PSPをUSB接続(メモステをカードリーダに差し込んでも可!) ⑥リムーバルディスク→PSP→GAMEに 「gpSP-j」フォルダをコピー ⑦ゲームのメモリースティックから起動 エミュレータ導入方法コメント
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/28.html
必要なUSBメモリの容量はどれくらいですか? UbuntuやFedoraのLiveCDイメージをUSBに導入する際は、 Liveイメージと同じ容量以上あれば問題ないです。 よって保存領域等を考慮しない場合、多くのディストリビューションは CDに収まる700MB以下のサイズなので、1GBのUSBで十分です。 falconOSのLiveUSBを作成するには、LiveDVDイメージが 1.3GBのため、2GB以上のUSBが必要です。 persistent機能を有効にして設定の保存などを考えると できるだけ大きなUSBメモリの方が望ましいです。 編集者は2~4GBのものをおすすめします。 (hiroumauma) FAQにもどる
https://w.atwiki.jp/orika_makingsupport/pages/48.html
現在自作素材としてあるものは 自作属性 自作枠 となっています。
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/417.html
某ラーメン店からいただいた「西山製麺」の麺と業務用アゴダシ醤油スープの素で簡単な自作を。 麺は細麺と中太麺をいただきました。今回は細麺で。 とりあえず、麺のよさと、アゴダシの旨みを確かめる為、具もあえて入れず、麺茹ではお店で聞いていた20秒でちょっと硬めに。スープはお湯で割っただけです。 やはり麺が旨い!。市販されている麺とは雲泥の差です。家で食べるせいか、余計市販麺との違いがはっきりわかります。細麺でも歯ごたえがしっかりしてます。 アゴダシ醤油スープも旨いです。アゴの独特な風味は好き嫌いが出るかもしれませんが、私は結構好きです。 贅沢を言えば、アゴの風味が強すぎて、動物系の味が弱く感じます。ただ市販のスープと比べるとこちらも雲泥の差です。 動物系の弱さをカバーする為に、今度はスープだけ作って再食してみます。麺は店主の話だと一玉ずつ小分けにして冷凍すればいいとのことなので、何度か美味しい自作を楽しめそうです。 by hiro 自作…いつもゲンコツを長時間煮込んでいるタイプばかりなので、そろそろ違った趣向でやってみたいですね…もう少し暖かくなったら。しかし西山の麺はそんなに美味いですか。今度西山製麺の通販で買ってみようかな。 -- 灯 (2006-02-01 21 20 43) >しかし西山の麺はそんなに美味いですか。店で西山麺を食べてもそこまで美味しいとは思いませんが、家で食べると、いつもスーパーで買ってくる麺と比べてしまうので、余計美味しく感じます。>自作…いつもゲンコツを長時間煮込んでいるタイプ私はどうもゲンコツを使うとあまり美味しいスープが取れません。何か渋みが出るんですよね。下処理不足か?ガス代をケチっているせいもあるとは思いますが・・・最近はもっぱら、鶏がらのあっさりスープしかやりませんね。おかげでこちらは、それなりに自信があるスープが取れるようになりました。 -- hiro (2006-02-02 12 17 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/283.html
自作自演とは本来、演劇等の芸事の分野で、「作品の原作を作った人間が、その作品を自ら演じること」を指す。つまり脚本家が俳優を兼任することを指す言葉である。 しかし、インターネットの主とする(特に匿名性の強い環境の)俗語においては、「自らの行動に対し、あたかも他人のようにふるまって、賛同や賞賛の行動を行うこと」を意味する。 ライトノベル作法研究所??における自作自演とは主に、鍛錬投稿室における、作者自らが名前を変えて自分の作品に感想を寄せる行為を指す。 投稿室におけるHN変更について 今も昔も、鍛錬投稿室ではIP??が表示される仕様となっている。 これにより、名前を変更してもIPが同一であれば、その書き込みを行った人物は同一人物であると判断ができる。(非常に稀だが、例外も考えられうる) HN??を変更すること自体は、特に悪し様に批難される行為ではない。あくまで仮名でしかない自分のHNが突然気に入らなくなることも、人間にはありえるだろう。ただしそれは、別々の場面において他意なく行うのであれば、である。明らかに名前を変更することで利益を得ようとする行為――自作自演に限らずとも、いわゆる「前科持ち」が謝罪も無く逃避や非難回避を目的とするなど――が発見された場合は、とても楽しいことになるでろうことは想像に難くない。 旧CGI鍛錬室における自作自演 前述のように、鍛錬投稿室ではIP??が表示される仕様となっている。 しかし、特にインターネット初心者などは、これを理解していないことが多い。 そのため、自分の作品に対し名前を変えて感想を寄せるものの、IPが一致して同一人物と知れ、周囲の笑いものなった、という例は枚挙に暇が無い。 ことに有名なのはミツバ事件??である。某掲示板??は大いに盛り上がり、当然のように管理人うっぴーから罰則として作品を削除されたミツバ??は創作相談用掲示板で言い訳を繰り返すなど、現在のところラ研??史上における最大の自作自演騒ぎとなっている。 ちなみに、ミツバ事件に限らず、こういった自作自演が発覚した際に作者が行う定番の言い訳に、「弟が書きました??」がある。 「弟」に限らず家族が共有のパソコンから自分の作品に感想を書いたため、IPが一致した、というもの。このバリエーションに、「学校のパソコンを使って投稿し、友達が同じパソコンで感想を書きました」というのもある。 仮に、真実それが言葉通りだったとしても、なぜその身近な人物は、投稿者自身に面と向かって感想を述べる機会があるにもかかわらず、それを行わないのであろう? 鍛錬投稿室は、自らを鍛えるために利用する場である。点数は、感想にある程度客観的な基準を設けるための手助けにすぎない。点数は、それを競うために存在しているわけではない。直接感想をもらえるのであれば、それを書き込んでもらう必要はないのである。それをわざわざ行わせるということは点数操作の一環でしかなく、点数に踊らされているということを露呈しているにすぎない。「弟が書きました」の言い訳が真実であったとしても、作者に対する印象が改善されることはないだろう。 これら、IPの表示について理解をし、その上で自作自演を行うものも、当然存在する。ただし、決定的な証拠に欠けるため、あくまで「そう疑われる」という段階での話となる。 IPさえ一致しなければいいのであれば、同じIPを使用しなければいい。簡単な理屈である。 携帯電話から感想を入れる。 ネットカフェや学校など、自宅以外のパソコンを利用する。 プロキシサーバーを経由する。 ……等の手段が考えられる。 新CGI投稿室における自作自演 新CGIでは、自作自演にある程度の制限がかかっている。 まず、IPが作者と一致した場合は、名前を変えていても作者レスとして判断される仕様に変更されている。このため、IPを理解していない初心者がこれを行おうとしても、できないことになっている。 また、海外のプロキシサーバーからは、書き込みができないようになっている。 しかし結局、携帯感想等の手段はどうやっても防ぎようがないため、やろうと思えばやれないことはない、ということは変わらない。だがそれはシステムがどう変化したところでなくなることはないのであり、利用者のモラルが最も肝要であることもまた変わらないのである。 特徴 こういった感想の特徴は、 その作品以外に感想を一切書かない。いわゆる一回限りのステハン??。 感想本文が非常に短い。いわゆる「三行感想」 基本的にはべた褒め。批判的内容は盛り込まない。そういった内容があった場合も、それ以前に別の人間によって書かれた感想の繰り返しであることが多く、自分で考えたようには見えない文章になっている。 また、「ここが物足りない」と批判的に取り繕って、「ぜひ続編を書いてその部分を掘り下げてください」と実は賛辞に変えたりする場合もある。 点数は30点以上。高得点の要件を満たすため25点以上をつけるが、最大の50点をつけると疑われるのでは? という心理が働くのか、加減する場合も多々ある。 ……となる。 逆に言えば、慎重にこれらの特徴を隠されてしまうと、判別は容易ではない。 自作自演に走る人物のパターン 自作自演を行う人物には、大別して2つのパターンがある。 まず第一に、褒められることを目的に鍛錬投稿室を利用する人物。 この場合、高得点入りすることが第一目標となるため、投稿後真っ先に高得点を入れ、注目を浴びるよう仕向けたり、点数同調厨の出現を期待する傾向にある。 第二のパターンは、もらった感想に逆ギレする人物。 もらった感想が否定的な内容であることに逆ギレし、作者レス??を用いて反論する人物よりも、さらに業の深い人物である。 何故か作者本人でもないのに、他の感想を殊更に否定し、作者に訴えかけるよりも他人の感想を攻撃することに終始するような感想を見つけたら、自作自演を疑ってみるべきだろう。 過去に自作自演を行ったユーザー ミツバ?? 呟木心葉 星のイカダに乗った少年 いかれうさぎ?? 自称黒帯?? 紅井柳?? その他、情報求む